みんなを支えるドクターだから

保険医休業保障共済保険(保険医休業保障共済保険)

お近くの保険医協会・保険医会へお問い合わせください。

2025年8月1日加入

資料請求 受付中

資料請求は
こちらから

申し込みは4月以降に受付開始

掛金はそのままで、
制度改善しました!

・入院は1日目から給付
・自宅療養の免責は
3日に短縮

※2022年8月1日より適用、既加入者も対象です。 詳細は新着情報をご覧ください。

休業保障制度とは

休業保障制度とは、医師・歯科医師がケガや病気によって診療を休んだときに、
定額の給付を受けられる、保険医協会・保険医会の共済制度です。

給付例

加入時43歳で8口加入の場合

掛け金は毎月

24,000

一口当たりの掛金は加入時のまま、
満期まで上がりません。

30日分の給付を受けたら

自宅療養

1,440,000

入院療養

1,920,000

制度の特徴

  • ①入院はもちろん自宅療養にも給付

    休業保障制度は、第三者の医師が休業を必要と認めた期間であれば、入院や通院日だけでなく、自宅療養の期間中でも給付を受けられます。

  • ②拠出金は加入時のまま上がりません

    休業保障制度の掛金額は、加入時の年齢によって決まり、その金額は加入している間、変わりません。

  • ③500日までなら再発でも後遺症でも何度でも給付

    短期間に同じ病気が再発したり、後遺症が生じたりしても、通算500日までなら何度でも給付を受けられます。500日を超えて連続して休業している場合でも、1回限り最長230日まで給付を受けることができます。

  • ①入院はもちろん自宅療養にも給付

    休業保障制度は、第三者の医師が休業を必要と認めた期間であれば、入院や通院日だけでなく、自宅療養の期間中でも給付を受けられます。

  • ②拠出金は加入時のまま上がりません

    休業保障制度の掛金額は、加入時の年齢によって決まり、その金額は加入している間、変わりません。

  • ③500日までなら再発でも後遺症でも何度でも給付

    短期間に同じ病気が再発したり、後遺症が生じたりしても、通算500日までなら何度でも給付を受けられます。500日を超えて連続して休業している場合でも、1回限り最長230日まで給付を受けることができます。

詳細はこちら

受給者の声

  • 経済的にも精神的にも大きな支えになりました

    突然の入院で大きな不安がありました。自分の健康への心配だけでなく、代診医師の確保やその他色々な苦労と心配もありましたが、休業保障のおかげで経済的・精神的に大きな支えになりました。先生方に是非とも加入をお勧めしたいです。
    (58歳・開業医)

  • 自宅療養でも安心して療養できました

    掛金が加入時の年齢のまま継続されるため、そんなに負担が重くなくお守りのつもりで加入しましたが、病気で手術を受けました。入・退院を繰り返しましたが、自宅療養中も給付を受けられ、安心して療養に専念できました。「備えあれば憂いなし」を実感しました。
    (48歳・開業医)

  • 長期の療養でも、家族は安心です

    夫が左被殻出血で突然倒れました。病状が安定しましたが、リハビリが長期になったため、夫の収入に頼っていた我が家は、金銭面が心配でした。保険医協会に相談したところ、長期療養に手厚い制度と知って安心しました。充実した療養を送るには、休業保障制度は最適だと考えています。
    (勤務医の配偶者)

最新情報

リーフとチラシ

  • 休業保障制度カラーチラシ

    若いし健康だからまだ保障は要らない…?
    休業保障制度に加入している若手世代の5人に1人以上が休業し、給付金を受給しています。若くて健康なうちに、掛金がお手頃でコスパのよい休業保障制度に加入しませんか。

    PDFダウンロード
  • 開業医向けリーフ

    開業医が病気やケガで休んだ時、療養費以外にも医院維持のためにさまざまな費用がかかります。地域医療を守る開業医だからこそもしもの時の備えが重要です。
    入院だけでなく自宅療養での休業でも、短期間の再発による休業でも、手頃な掛金で備えることができます。最大730日の給付日数で長期休業時にも安心の制度です。

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  • 勤務医向けリーフ

    休業保障制度は、若いうちに加入した方が月々の掛金額は安く済みます。全国制度なので他府県への転勤や開業など、異動があっても加入継続ができ、勤務医にとっても魅力的な制度です。

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