2025年4月1日加入
申込受付中
資料請求は
こちらから
締切は12月末まで
休業保障制度とは
休業保障制度とは、医師・歯科医師がケガや病気によって診療を休んだときに、
定額の給付を受けられる、保険医協会・保険医会の共済制度です。
給付例
加入時43歳で8口加入の場合
24,000円
一口当たりの掛金は加入時のまま、
満期まで上がりません。
30日分の給付を受けたら
1,440,000円
1,920,000円
制度の特徴
-
①入院はもちろん自宅療養にも給付
休業保障制度は、第三者の医師が休業を必要と認めた期間であれば、入院や通院日だけでなく、自宅療養の期間中でも給付を受けられます。
-
②拠出金は加入時のまま上がりません
休業保障制度の掛金額は、加入時の年齢によって決まり、その金額は加入している間、変わりません。
-
③500日までなら再発でも後遺症でも何度でも給付
短期間に同じ病気が再発したり、後遺症が生じたりしても、通算500日までなら何度でも給付を受けられます。500日を超えて連続して休業している場合でも、1回限り最長230日まで給付を受けることができます。
-
①入院はもちろん自宅療養にも給付
休業保障制度は、第三者の医師が休業を必要と認めた期間であれば、入院や通院日だけでなく、自宅療養の期間中でも給付を受けられます。
-
②拠出金は加入時のまま上がりません
休業保障制度の掛金額は、加入時の年齢によって決まり、その金額は加入している間、変わりません。
-
③500日までなら再発でも後遺症でも何度でも給付
短期間に同じ病気が再発したり、後遺症が生じたりしても、通算500日までなら何度でも給付を受けられます。500日を超えて連続して休業している場合でも、1回限り最長230日まで給付を受けることができます。
受給者の声
-
経済的にも精神的にも大きな支えになりました
突然の入院で大きな不安がありました。自分の健康への心配だけでなく、代診医師の確保やその他色々な苦労と心配もありましたが、休業保障のおかげで経済的・精神的に大きな支えになりました。先生方に是非とも加入をお勧めしたいです。
(58歳・開業医) -
自宅療養でも安心して療養できました
掛金が加入時の年齢のまま継続されるため、そんなに負担が重くなくお守りのつもりで加入しましたが、病気で手術を受けました。入・退院を繰り返しましたが、自宅療養中も給付を受けられ、安心して療養に専念できました。「備えあれば憂いなし」を実感しました。
(48歳・開業医) -
長期の療養でも、家族は安心です
夫が左被殻出血で突然倒れました。病状が安定しましたが、リハビリが長期になったため、夫の収入に頼っていた我が家は、金銭面が心配でした。保険医協会に相談したところ、長期療養に手厚い制度と知って安心しました。充実した療養を送るには、休業保障制度は最適だと考えています。
(勤務医の配偶者)
最新情報
リーフとチラシ
-
休業保障制度カラーチラシ
若いし健康だからまだ保障は要らない…?
休業保障制度に加入している若手世代の5人に1人以上が休業し、給付金を受給しています。若くて健康なうちに、掛金がお手頃でコスパのよい休業保障制度に加入しませんか。 -
開業医向けリーフ
開業医が病気やケガで休んだ時、療養費以外にも医院維持のためにさまざまな費用がかかります。地域医療を守る開業医だからこそもしもの時の備えが重要です。
入院だけでなく自宅療養での休業でも、短期間の再発による休業でも、手頃な掛金で備えることができます。最大730日の給付日数で長期休業時にも安心の制度です。 -
勤務医向けリーフ
休業保障制度は、若いうちに加入した方が月々の掛金額は安く済みます。全国制度なので他府県への転勤や開業など、異動があっても加入継続ができ、勤務医にとっても魅力的な制度です。