重要事項のご説明

ご加入のお申込みに際して特にご注意いただきたい事項を記載しています。ご加入される前に必ずお読みください。また、各項目の詳細については、保険医休業保障共済保険普通保険約款をご参照願います。

  1. 制度の仕組みおよび引受条件等

    1. 制度の仕組み
      • この保険は、ケガまたは病気により加入者(保障の対象者)が休業した場合、死亡または高度障害状態に該当した場合、および満期、中途脱退、減口をした場合に給付金をお支払いします。

      • 給付種類のうち、「弔慰給付金」、「高度障害給付金」および「脱退給付金」については、本会を契約者、加入者を被保険者とする団体保険契約を生命保険会社と締結することにより管理運用しています。

    2. 保障内容

      給付の種類」をご参照ください。

    3. 責任開始日

      本会が加入を承諾した場合、本会は加入(増口)日から契約上の責任を負います。

    4. 保険期間(満期)

      満75歳に達した日の直後に到来する7月31日まで

  2. 拠出金(保険料)、払込方法

    1. 拠出金(保険料)

      拠出金(月額)」および別紙「加入申込のご案内」をご参照ください。

    2. 払込方法
      • 月払とし、当該月の前月に預金口座振替によりお払込みいただきます。(前月振替)

      • 取扱金融機関、振替日は、別紙「加入申込のご案内」をご確認ください。

  3. 配当金、解約返戻金など

    1. 配当金および無事故払戻しはありません。

    2. 本保険を解約した場合、傷病休業給付金、入院給付金、長期療養給付金、弔慰給付金および高度障害給付金に関する解約返戻金はありませんが、解約時には脱退給付金が支給されます(加入3年以上の場合) 。

  4. クーリング・オフ(契約申込みの撤回)

    1. 加入申込者は、本保険への加入申込後、理由の如何を問わず加入申込を取り消す(クーリング・オフ)ことができます。

    2. 加入を取り消す場合は、契約の申込日とクーリング・オフに関する事項を記載した書面を交付された日とのいずれか遅い日から起算して8日以内に、次の必要事項を記入した書面をもって本会に届け出ることが必要です。

      • 加入を取り消す(クーリング・オフ)旨の申出

      • 加入者の住所、氏名(署名または捺印)、連絡先電話番号

      • 加入申込書を提出した日

    3. 加入日以後の申し出は、脱退扱いとなり再加入することができなくなります。

    4. 加入を取り消した場合も、提出された申込書・告知書は返却いたしません。

  5. 告知義務・通知義務等

    1. ご加入時(告知義務)
      • 加入者本人の健康状態等に関する質問事項に対する回答を正確にご記入ください。

      • この質問に対するご回答は、口頭ではなく、「告知書兼同意書」に必ず加入者ご自身でご記入の上、告知書兼同意書の同意欄に署名(自署)・押印ください。

      • この質問事項に対する回答としてご記入いただく内容は、公平な引き受け判断を行う上で重要な事項となります。万一記載事項に誤りがありますと給付金をお支払いできないことがありますのでご注意ください。

      • 健康状況等の告知の内容によっては、加入できない場合、または特定の疾病・症状について給付金をお支払いしないことを条件にお引き受けする場合がありますので予めご了承ください。

    2. ご加入後(通知義務)

      加入者は、自身の診療勤務日数・時間、開業・勤務先に異動があった場合等は、所属保険医協会・保険医会および取扱代理店(生保職員代理店を除く)へ届け出なければなりません。また届け出内容が脱退・減口要件に該当する場合、速やかにその手続きを行う必要があります。

  6. 給付金をお支払いできない場合

    給付金をお支払いできない場合」をご参照ください。

  7. 解除、取消し等

    1. 加入者が加入申込時に、告知書兼同意書に記載すべき事項について、故意または重大な過失により事実を告げなかったか、または不実のことを告げた場合には、本会は契約を解除することができます。その場合、すでに給付金を受給しているときは、返還しなければなりません。

    2. 次の事由に該当し契約が解除されたときには、給付金はお支払いしません。

      • 加入者または弔慰給付金受取人が、給付金を詐取する目的で事故招致(未遂を含む)したとき

      • 給付金の請求に関し、加入者または弔慰給付金受取人に詐欺行為があったとき

      • その他本会の加入者または弔慰給付金受取人に対する信頼を損ない、この契約の存続が困難となる上記と同等の重大な事実があるとき

    3. 加入者の詐欺により契約を締結したときは、本会はこの契約を取り消すことができます。この場合、すでに払い込まれた拠出金は払い戻しません。

    4. 加入者が、給付金を不法に取得する目的または他人に給付金を不法に取得させる目的をもって契約の締結をしたときは、本会はこの契約を無効とします。この場合、すでに払い込まれた拠出金は払い戻しません。

  8. 拠出金の払込猶予期間、契約の失効

    拠出金の払込猶予期間は当該月の翌月末までとし、この猶予期間が経過したときには、この契約は効力を失います。

  9. 契約条件(拠出金および給付条件等)の変更

    1. 本会の業務または財産の状況に照らして保険の継続が困難になる蓋然性がある場合には、加入期間中において、拠出金を増額しまたは支払金額を減額する変更を行うことがあります。

    2. 契約条件の変更を行う場合、主務官庁の認可を取得し、特別の事情がある場合を除き対象となる加入者に通知します。

  10. セーフティネットおよび他の保険の利用

    1. 本保険は、生命保険契約者保護機構、損害保険契約者保護機構の対象契約ではありません。

    2. 本会は、保険の安定した運営のために一部給付金について生命保険会社に資産運用を行っております。

  11. ご照会、ご相談等の窓口

    別紙「加入申込のご案内」に記載の所属保険医協会・保険医会および取扱代理店(生保職員代理店を除く)にご連絡ください。