制度の運営 (休保共済会について)

「休保共済会」設立の趣旨(経緯)

この法人は、全国保険医団体連合会(以下、「保団連」という。)及びこれに加盟する保険医協会又は保険医会(以下、「協会」という。)がその構成員に対してこれまで提供してきた「保険医休業保障共済制度」について、保険制度に関する法令に準拠し、円滑かつ適正に運営管理するべく設立するものである。そのため、当法人の社員や理事等役員となる者は、保団連が掲げる理念のもと、保団連、協会及びその構成員らの総意に沿った法人運営を行うものとする。(定款前文より)

「休保共済会」設立経緯

2010年末に設立した保険業法再改定法案では、一般社団法人等を取得し、健全な共済制度について認可を取得した上で事業継続が可能となりました。

これらを受けて、保団連は、2012年9月9日臨時大会にて、休保制度の受け皿となる法人を設立し、現行制度を包括移転することを決定しました。これにより設立されたのが当法人(休保共済会)です。

その後、2012年12月21日に関東財務局の認可を取得し7年ぶりに募集再開となりました。

「休保共済会」の概要

名称
一般社団法人 全国保険医休業保障共済会(略称:休保共済会)
主たる事務所
東京都渋谷区代々木2丁目5番5号 新宿農協会館
設立時期
2012年9月12日
認可取得日
2012年12月21日 (関東財務局)
実施する事業
認可特定保険業 (保険医休業保障共済保険)

「休保共済会」組織図

全国保険医団体連合会(保団連)およびその加盟組織である各都道府県保険医協会・保険医会が社員(議決権のある構成員)となります。

執行機関として理事会、加入審査・給付審査等を行う審査委員会を設置しました。

組織図

「休保共済会」役員の状況

理事及び監事は、本会の設立の主旨と保険業法改正の主旨に従い、保団連の関係役員から選出し保険医協会会員のための制度として運営します。

代表理事
住江憲勇 (保団連会長)
専務理事
森 明彦 (保団連理事、保団連共済部長)
業務担当理事
岡本正史 (保団連理事・共済担当)
理事
馬場 淳 (保団連副会長・共済担当)
高本英司 (保団連副会長・財政担当)
下出道弘 (保団連理事・組織部長)
中 重治 (保団連事務局長)
監事
藤本 齊 (保団連顧問弁護士)

「休保共済会」は、各協会・保団連と一体で制度を運営

本制度は、各都道府県の保険医協会・保険医会の会員のための制度です。設立以来46年間、医師・歯科医師自らが加入審査や給付審査を行うことを始め、制度の運営と改編に関わってきました。加入者は約4万人です。認可された制度として、当法人が運営することとなりますが、引き続き保団連の共済部会、共済制度運営委員会と協力・連携するなど、保険医協会会員のための制度として運営して参ります。

また、各協会・医会等は、代理店として募集や契約管理業務に携わっており、会員の先生方の窓口となり対応いたします。

これからも休保共済会は、協会・保団連と一体となり、会員のための制度として維持・発展させていきます。